2010年05月07日
やめてほしいなぁ母の日商戦
どこに出かけても、家でテレビを観ても、もうすぐ母の日母の日・・・∞
なにか買ってプレゼントしないと、親不孝みたいだ。
外国では意味があって始まったらしいが、
日本でこんなに広まったのは森永製菓が提唱したかららしい。
ずっと昔、素直な小学生は、赤いカーネーションを贈らなくてはいけないと、
マスコミに洗脳されて花屋へ飛んでいく
高い!
それは小学生にとって、とてつもなく高かった
お花屋さんは、これはどう?と言って、スプレーカーネーションを薦めてくれる。
それは、枝別れしている茎に、小さいお花がたくさんついているカーネーション。
それならなんとか買える・・・。
ものすごーく我慢して、それを買ってプレゼントする。
もちろん、母は喜んでくれた。
でも、凛とした大きなお花のカーネーションを買えなかった小学生は、悲しかった
買えたのは、洗脳ですりこまれたカーネーションとは全く違っていたのだ。
我が家では、母の日のために買い物をしないように宣言してある。
無事に大きくなってくれるだけでいい。
それでも、子ども達は毎年プレゼントをくれる。
なんだかんだと工夫してくれる。
肩たたき券などは、何枚もある。
私の宝物である。
たまに取り出して、今でも使える?と聞くと、期限切れと言われる
さらに、肩たたき券を一枚つかうごとにスタンプを押してくれるカードまである。
「10個スタンプがたまったらプレゼントがもらえます」と書いてある。
これも期限切れだと言われる
肩をたたいてもらった上に、何かもらうのは申し訳ないと思っているうちに、
期限が切れたらしい。
有効期限は書いてないんですけど・・・?
一体なにがもらえたのだろう??
う~~~ん、惜しい事をした
母の日は、なにもいらないと思う。
どうしてもというなら、親子で写真を撮りましょう!
お子さんが小さいならお母さんが自分で撮りましょう!!
昔は、フイルム一本撮らなくてはいけなかったけど、
今どきは一枚パチリで即プリントできる。
できるなら、その日は夕飯を一緒に食べられたら良いね
もし離れて暮らしているのなら、電話。
用がなくても、母の日だからと言えば良い。
おまけですが、花は日常であたりまえに楽しめたらいいですね。
このおまけは、セラピストマダムポアンの思いでした。
なにか買ってプレゼントしないと、親不孝みたいだ。
外国では意味があって始まったらしいが、
日本でこんなに広まったのは森永製菓が提唱したかららしい。
ずっと昔、素直な小学生は、赤いカーネーションを贈らなくてはいけないと、
マスコミに洗脳されて花屋へ飛んでいく
高い!
それは小学生にとって、とてつもなく高かった
お花屋さんは、これはどう?と言って、スプレーカーネーションを薦めてくれる。
それは、枝別れしている茎に、小さいお花がたくさんついているカーネーション。
それならなんとか買える・・・。
ものすごーく我慢して、それを買ってプレゼントする。
もちろん、母は喜んでくれた。
でも、凛とした大きなお花のカーネーションを買えなかった小学生は、悲しかった
買えたのは、洗脳ですりこまれたカーネーションとは全く違っていたのだ。
我が家では、母の日のために買い物をしないように宣言してある。
無事に大きくなってくれるだけでいい。
それでも、子ども達は毎年プレゼントをくれる。
なんだかんだと工夫してくれる。
肩たたき券などは、何枚もある。
私の宝物である。
たまに取り出して、今でも使える?と聞くと、期限切れと言われる
さらに、肩たたき券を一枚つかうごとにスタンプを押してくれるカードまである。
「10個スタンプがたまったらプレゼントがもらえます」と書いてある。
これも期限切れだと言われる
肩をたたいてもらった上に、何かもらうのは申し訳ないと思っているうちに、
期限が切れたらしい。
有効期限は書いてないんですけど・・・?
一体なにがもらえたのだろう??
う~~~ん、惜しい事をした
母の日は、なにもいらないと思う。
どうしてもというなら、親子で写真を撮りましょう!
お子さんが小さいならお母さんが自分で撮りましょう!!
昔は、フイルム一本撮らなくてはいけなかったけど、
今どきは一枚パチリで即プリントできる。
できるなら、その日は夕飯を一緒に食べられたら良いね
もし離れて暮らしているのなら、電話。
用がなくても、母の日だからと言えば良い。
おまけですが、花は日常であたりまえに楽しめたらいいですね。
このおまけは、セラピストマダムポアンの思いでした。