マダムポアン見参

いやあ、２か月ぶりです。
ずっとダッシュで走っているような毎日です。

その中で、パズドラが１１５日目を迎えました。
よく続いています。
ただいまレベル１６５です。
でもちょっと飽きました。
ある程度レベルが上がるとそういう事もあるそうで・・・・・。
次男おぼっちゃまいわく、ここまできたらレベルなんかは関係なく、
いかに自分の手持ちの戦士のレベルを精鋭していくかが、
このゲームのだいご味だそうな
そうなると訳がわからない今日この頃です。


さて、ダッシュの中のひとつの出来事として、ぐりくんが脂肪切除の手術を受けました。
お腹にかなり大きいものができたので、念のために切除。
手術後、傷口を噛まないように、エリマキトカゲのガードをつけています。
おじょうさまが少しでも楽しめるように、名前を貼ってくれました。



このせいで身体の幅が広がっているのですが、
いつもの感覚で移動するので、ガンガンといろいろぶつかっています。



一晩入院もしたのですが、本人（本犬？）まったくわかっておらず、
一晩捨てられたと思っているようです。

手術後の経過がとても良好で、化膿もせず痛みもしなかったので、
よけい本人（本犬？）はわかっていません。
が、その後通院では、病院が近づくだけで帰ろうと泣きます。
吠える意味のなくのではなくて、本当に悲しそうに声をだします。
また捨てられると思うのでしょう。

退院のお迎えに行った時に、ゲージの中で私に構わないでください、
としょんぼりいたのが、「ぐーくん帰るよ。」と声をかけた途端、
猛烈ダッシュ＆ジャンプ！！
ただただ帰りたい必死のぐーくんでした。

この手術で時間も労力もお金もずいぶん使いました。

節約節約　・・・の１０月かな