チームワーク

マダムポアン

2010年07月05日 15:42

先日の百恵ちゃんのブログに、
「山口百恵」の検索から6人の方に訪問をいただいた。

へーっ。
「山口百恵」で検索したら、マダムポアンにつながるんだ。
・・・・・やってみた。



めちゃめちゃ多い。
その中で、ブログにしぼった。
さあーでてくるか?

    

9631件

さがしてみた!
1000件で疲れた。
もういいや

検索に命をかけている人が複数いるのだろうか。
やってみて、超尊敬してしまった。


  届きました










さて、時代劇が好きですが、刑事物のドラマも好きです。
やっぱり勧善懲悪だからね。

その中でも、なにも隠さないで推理する「相棒」、
かすみのような証拠を見つけて科学的に分析する「科捜研の女」、
主婦の勘が冴える「京都地検の女」などは特に好きです。

高三の娘の進路を考えるにあたって、科捜研を目指せる進路にしたら?
と言ったのですが、あっさり本人に却下されました。
おもしろそうでやりがいありそうだけどなー。
このするどい地道な分析なくして、犯人はつかまらないんだよおー。
でも、検索を9631件中の1000件で挫折した私には無理な仕事だわ。

それから、今日からTBSで始まる「ハンチョウ」も、とってもお薦めです。

なにがいいかって、チームってこうじゃなくちゃね、というところ。
勉強になる一番のポイントは、二番手がトップを信頼して、
陰で日向で支えているところ。
いわゆる番頭さんの立場と言って良いのかな?
中間管理職と言っても良いのかも。
私が目指すブレインと言ってもいいかな。
ここがしっかりしていると、メンバーも揺るがないし、トップも揺るがない。
そんな気がして、こういう組織って良いなあと思います。

関連記事